製氷機の掃除はダイソーのグッズで簡単にキレイにできる【やってみた!】

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冷蔵庫の製氷機を掃除したことはありますか?水道水を凍らしているだけでも、製氷機の中で水が空気に触れることで雑菌が繁殖し、内部には少しずつ汚れが溜まってきてしまいます。

ジュースやお酒を飲むときなど、飲料と一緒に氷を使うと思いますが、加熱をしないで口にするものなので、自分や家族の健康のためにも、できるだけ清潔な氷を使いたいものです。

そこで今回は、100円ショップ「ダイソー」で売っている自動製氷機洗浄剤「氷クリーン」を使って、実際に冷蔵庫の製氷機を掃除してみました。

結論、とても簡単に掃除ができ、1袋に3回分の洗浄剤が入っているので、我が家では「季節の変わり目に、ダイソーの氷クリーンで製氷機をキレイにして、清潔な状態を保とう」ということになりました。

【記事作成】おうちにプロ 編集部
日頃のお掃除や家事が少しでも楽になるように、お掃除のコツや簡単にできる小技を探し求めています。

自動製氷機洗浄剤「氷クリーン」とは?

ダイソーで売っている自動製氷機洗浄剤「氷クリーン」は、粉上の洗浄剤を水を入れた給水タンクに入れて、氷を作って捨てるだけで内部の洗浄と除菌ができる便利グッズです。

洗浄剤の成分は食品にも使用されている「クエン酸」なので、水洗いが難しい構造の製氷機の掃除にも安心して使用できます。

「クエン酸なら、わざわざ専用の洗浄剤ではなくて、汎用のものでいいんじゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は氷クリーンのクエン酸は、通常の白いクエン酸とは異なり、薄いピンク色をしています。

実はこの色が付いていることがポイントになります。クエン酸に色がついていることで、洗浄中は氷がピンク色になり、洗浄が完了すると透明の氷になります。

氷の色の変化で洗浄が完了したかどうか一目でわかるので、誤って洗浄剤が入った氷を食べてしまう心配もなくなり、手間なく製氷機の掃除ができるのが最大の特徴です。ピンク色の色素にも、食品添加物色素(いわゆる「食紅」)が使われています。

氷クリーンは食品に使用されている成分であり、製造しているのは、和歌山県に本社を置く創業100年以上の老舗防虫メーカー「紀陽除虫菊株式会社」が日本の工場で生産している「MADE IN JAPAN」なのも、お試しいただきやすい理由の一つかもしれません。

ダイソーでは、製氷皿コーナーの近くに置いてありましたが、キャン★ドゥやSeriaなどの他の100円均一でも販売されています。(他社メーカーの場合もありますが、成分はほとんど同じようです。)


自動製氷機洗浄剤「氷クリーン」の商品情報

品番:K-7082
品名:氷クリーン
成分:クエン酸(果実酸)、食品添加物色素(赤色)
用途:家庭用冷蔵庫の自動製氷機の洗浄用
液性:弱酸性
正味量:30g(10g×3包)
使用量の目安:水道水300mlに対して1包
製造販売元:紀陽除虫菊株式会社

氷クリーンの使用上の注意事項

パッケージにかかれている使用上の注意事項を記載しますので、冷蔵庫・冷凍庫の故障防止や、誤飲等のケガや事故を防ぐためにも、掃除する前に必ず確認しておきましょう。

  • 業務用の冷凍庫には使用しないでください。
  • 洗浄、すすぎの際にできた氷は絶対に食べたり使用しないでください。
  • 他の洗剤と混ぜて使用しないでください。
  • お子様やペットが触れることができない場所で保管してください。
  • 本品や洗浄液が目に入った場合は水で十分に洗い流してください。また、飲み込んでしまった場合は、吐かずに水か牛乳をコップ1~2杯ほど飲んでください。いずれの場合も応急処置後に医師にご相談ください。
  • 皮膚についた場合は水で十分に洗い流してください。
  • 手の保護の為に、ゴム手袋を着用してください。
  • 開封後はすぐにご使用ください。
  • 高温多湿および直射日光があたる場所には保管しないでください。
  • 本来の用途以外に使用しないでください。

氷クリーンを使って製氷機を掃除してみた!

早速、ダイソーで購入した「氷クリーン」を使って、我が家の冷蔵庫の製氷機を掃除してみましたので、掃除の流れをご紹介します。

1製氷室の氷を捨てる

製氷室に氷が入っている場合は、すべて捨ててください。

製氷室のトレーが汚れている場合、軽く水洗いし、キッチンペーパーなどでよく拭いてから元に戻しましょう。

2給水タンクを取り出し、水を捨てる

まず、給水タンクを取り出し、中に溜まっている水を一度捨てます。

我が家の冷蔵庫の給水タンクは、あまり手入れをしていなかったのでタンクの中を見ると、何か怪しい物体が浮いていましたので、軽く水洗いしました。

余談ですが、メーカーの取扱説明書を確認したところ、給水タンクは週1回は、水洗いすることを推奨されていました。

3給水タンクのフィルターを取り外す

冷蔵庫の機種によっては、給水タンクにろ過フィルターが付いているので、フィルターを取り外します。(フィルターの取り外し方は、冷蔵庫の取扱説明書を確認してください。)

4給水タンクに水300ml注ぎ、氷クリーンを1包入れる

給水タンクに、水道水300mlを注ぎ、氷クリーンを1包入れ、スプーンでかき混ぜて、完全に溶かします。(我が家の給水タンクだと、1/3くらいの水の量でした。)

5給水タンクを冷蔵庫にセットして製氷開始

給水タンクを冷蔵庫に戻し、製氷を開始しましょう。

機種によっては、製氷モードや一気製氷などに設定すると、すぐに製氷を開始できると思います。

洗浄中は、お子様やご家族が誤って洗浄剤が含まれた氷を食べてしまわないように、パッケージについている「洗浄中シール」を製氷室の扉に貼り付けておくと安心です。

(このシールも、ちゃんと3回分付いているのが、すばらしい!)

6給水タンクのピンク色の水がなくなったら、きれいな水を入れて数回製氷

給水タンクのピンク色の水がなくなると、製氷室には、ピンク色の氷が出来ていると思います。(絶対に食べたり、舐めたりしないようにしましょう。特にピンク色の氷にお子様は喜ぶと思うので、掃除中は氷を口に入れたりしないよう注意が必要です。)

製氷室のピンク色の氷を捨てて、給水タンクを軽く水でゆすいで、次は洗浄剤を入れずにきれいな水を入れて、数回製氷します。取り外したフィルターはこのタイミングで元に戻しました。

7氷が透明になったら洗浄完了

何度か製氷を行い、氷が元のように透明に戻って色が付かなくなったら洗浄完了です。

我が家では、ピンク色の氷を捨てた後、2回の製氷で透明に戻りました。(製氷の回数は、お使いの冷蔵庫によって異なると思うので、必ず透明になるまで製氷を繰り返して、色の付いた氷は捨てるようにしましょう。)

【感想】氷クリーンを使えば超簡単に製氷機が掃除できるので定期的に掃除する

取り外しができる給水タンクや製氷室は、ごくたまに掃除していたのですが、内部にある製氷機は掃除ができないものだと思っていたので半ば諦めていたのですが、ダイソーで「氷クリーン」を発見して試してみたところ、超簡単に製氷機の掃除ができました。

洗浄剤と言っても成分は、食品にも使用されているクエン酸なので安心でしたし、氷の色の変化で洗浄中や洗浄完了がわかるので、面倒くさがり屋の私でも簡単に掃除ができました。

1袋に3回分の洗浄剤が入っているので、我が家では、春・夏・秋・冬の季節の変わり目(3~4ヶ月置き)に、氷クリーンを使って定期的に製氷機の掃除をしようと決めました。

1回あたり、税込でも40円以下で掃除できると思うと、コストパフォーマンスもかなり高くて、家計にもうれしいお掃除グッズだと思います。

ぜひ、お近くのダイソーや100円ショップに行って、氷クリーンや自動製氷機洗浄剤を探して試してみてください。

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