頑固な汚れ・臭いも徹底洗浄！

Before

After

＜1枚目：アルミフィン＞
超強力アルミフィンクリーナーを追加で噴霧

＜2枚目：吹き出し口＞
カビ取り洗剤と厨房用洗浄剤を追加で噴霧

＜3枚目：ドレンパン＞
カビ取り洗剤を追加で噴霧

＜4枚目：アルミフィン＞
油汚れやタバコのヤニ臭だって、徹底洗浄なのでスッキリとれる。

＜5枚目：背面パネル＞
アルミフィン裏の背面パネルだって、見逃さずにしっかり洗浄。

＜6枚目：ドレンパン＞
ドレンパン内部の汚れだって、カビ取り洗剤でじっくり洗浄。

＜7枚目：吹き出し口（フェルト部）＞
なかなか落とせない、フェルト部のカビ汚れだって大丈夫。

＜8枚目：吹き出し口＞
しつこい油汚れや頑固なカビだって、徹底洗浄でピッカピカに。

＜9枚目：エアコンカバー＞
表面の洗浄はもちろんのこと、裏面の洗浄もおまかせください。

当店のポリシーは、お客様のお宅でエアコンクリーニングすることだけではなく、エアコンクリーニグ後の「より良いエアコン環境維持」のため、エアコンを徹底洗浄することです。

「より良いエアコン環境維持」のためには、エアコン内部の汚れを極力残さないのが必須ですが、汚れのタイプは千差万別。お客様の使用頻度・使用期間・設置場所・機種などによって様々な違いがでてきます。

当店では、エコ洗剤使用だけに“こだわる”ことなく、現場でエアコン汚れの状況を判断し、最適な洗剤を追加して洗浄していきます。他店にはない、当店オリジナルである“こだわり”の徹底洗浄で、エアコンの臭い・汚れもスッキリ落としていきます。

①アルミフィン（熱交換器）に頑固な油汚れやタバコのヤニなどが付着し、臭いが染み込んでいる場合は、通常作業のエコ洗剤を噴霧後、汚れ・臭い除去のために、強力アルミフィンクリーナー（リンダ　シルバーN　プラス）を追加で噴霧して、洗浄していきます。

◎前面に見えるアルミフィンはもちろんのこと、普段は目視できない、アルミフィンの上部や裏側、背面パネルだって、丁寧に洗浄していきます。
※臭いの原因は、お客様が目視できないところにもあったりします。

②ドレンパン・吹き出し口に付着した頑固なカビ汚れには、汚れ・臭い除去のために、カビ取り洗剤（リンダ　Newカビクリーナー）を噴霧後、エコ洗剤を噴霧していきます。

◎結露水のたまり場であるドレンパン内や、排水のドレンホース内には、かなりの確率でカビなどの汚れが溜まっていることが多いのですが、エアコン用洗剤や高圧洗浄での洗浄だけでは、蓄積されたドレンパン・ドレンホースの汚れはとれません。
ドレンパン・ドレンホースのキツイ汚れには、しっかりと泡成分でカビ汚れに定着し、じっくりと奥まで浸透できる、カビ取り洗剤での洗浄が有効になります。
※臭いの原因は、お客様が目視できないところにもあったりします。

◎フェルト部に浸透してしまったカビ汚れは、エアコン用洗剤のみでは落とせません。当店は、タオルやスポンジで擦って、フェルト部を“ゴワゴワ”にすることなく、カビ取り洗剤を噴霧することで、カビ汚れをスッキリ落としていきます。

③吹き出し口に付着した頑固な油汚れには、通常作業のエコ洗剤を噴霧後、汚れ・臭い除去のために、厨房用洗浄剤（ニイタカ　ニューケミクール）を追加で噴霧して、洗浄していきます。

◎キッチンに近いところに設置されているエアコンは、レンジフード内部のシロッコファンのように、まるで飲食店に設置されているエアコンのように、キツイ油汚れがこびりついている場合があります。そんな頑固な汚れには、エアコン用洗剤のみでは、到底太刀打ちができません。
当店では、厨房用洗浄剤を追加で噴霧することで、そんなシロッコファンでも、細部の汚れまですっきり落としていきます。

◎エアコン内部がキレイに洗浄できても、カバー等のパーツが汚れていては意味がありません。当店は二人体制での分担作業ですので、パーツ洗浄も手を抜くことなく、お風呂場などの水場をお借りして、「ホコリ除去・洗剤噴霧・ブラッシング・すすぎ洗い、拭きあげ」と、丁寧に洗浄をしていきます。

④その後、洗剤成分が残らないように、高圧洗浄機で大量のお湯を使用してすすぎ作業を行い、今度は超強力中性マルチクリーナー（エコフォースエヌ）を追加で噴霧、再度、大量のお湯を使用して、丁寧に仕上げの高圧洗浄をしていきます。

当店では、ここまでの徹底洗浄でも、基本料金での対応となっております。汚れ具合による追加料金などは、一切発生いたしませんので、ご安心ください。